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この時期に鮮明に違いがわかるのは、監督の選定とか移籍選手の選定とか、からそのチームの哲学や目指している方向性だ。 鹿島はまたブラジル人で、かつて鹿島の選手だった人を監督にした。浦和は日本人監督を選ぼうとしたが嫌われてヨーロッパの監督になった。ここで見る監督選定の違いは、鹿島はブラジルスタイルで浦和はヨーロッパスタイルということだ。 確かに19年間の監督の選び方を考えればそうなる。いちいち誰が監督になったとかは書かないが、ブラジルVSヨーロッパの構図が見え隠れする。 前にも書いたが、「浦和が目指しているサッカーはバルセロナのサッカー」と言ってしまえばイメージできるし、ああ、あのサッカーを目指すのねと想像できる。 しかし、「あのサッカーが今の選手でできる訳が無い。」とか「恐れ多い」とか、もしも現場で見たサポータや外野が「あれでバルセロナかよ?」って言われるのは間違いないだろう。だから「バルセロナのサッカーを目指します」なんて口が裂けても言わないだろうな。 でも、浦和レッズスタイルをかかげ、攻撃的なサッカーを目標としている浦和レッズは、「ポゼッションサッカー」をやりたいのは明らかだ。 そこで、西野さんや、ミシャに声をかけたのは間違いないが、鹿島や柏のブラジルスタイルにどう打ち勝っていくのかイメージできているのだろうか? やはり、10人いれば皆が違うように、サッカースタイルの統一なんて選んだ監督のサッカースタイルになるのは間違いなく、いちいち細部に渡って「ああだこうだ」フロントが監督に要求したら、投げ出す監督が多いだろう。 そこで、ミシャは「会話」を重視すると言っているようだが、確かフィンケ爺の就任の時も「会話」を重視して、何時間も会話に努めたと認識している。ああ、また同じこと言ってると思ったサポも多いはず。 勿論、会話の内容は明らかになるはずもなく、会社からメッセージが出ることも無い。 鹿島と浦和のうんぬんからは外れたが、ここ大事なんで続けることにする。 やはり、体制に関しては俺もいいたいことはあるが、新監督のミシャの立場で考えれば、選んでくれた体制が即交代するよりも、変わらないで支援してくれたほうがいい。もしも変わったとしても同じスタンスで臨んで欲しいと思うはず。 ここがいままでの浦和レッズにできていなかった部分で、会話が不毛にならないことを強く願うし、それができなかったら、反省もできていない会社ということになる。 ツイッターとかを読めば、ミシャが浦和の街に慣れようと動き回っていることがわかる。素晴らしい人間だと感じてしまうのは俺だけだろうか。おそらく柏木君がミシャを案内していると想像するが、愛媛戦から浦和に滞在して街の雰囲気を感じようとしているのは明らかだ。 それと、補強については各紙にあまり情報が出ないようになった。今までの浦和レッズならば動けばすぐに書かれるという悪癖があったが、これはどうも監督が会社側に釘をさして(例えば犯人探しなどで)漏れないようにしていると考える。ここも大人の対応ができるようになりつつある。いつも思うがいったい誰がおしゃべりなんだろうと。そんなことすぐにわかるのに。 フィンケ爺の時にも同じような期待感が12月〜3月にかけてあった、しかし今度は踊らされないようにしないと期待が大きいほど落胆も大きい。やはり選手のコメントや昨日に書いたが大事な選手、リーダをリーダとして扱う。ベテラン選手の対応、など幅広い視野で見ていくこともサポータの大事な視点だと思う。勿論、あまり期待はしていないが、元気君が大人になることも期待している。ベテラン選手を元気の指導者とするような対応も必要。たぶん俺が感じているのは啓太は元気をかわいがっているはず。良く会話してるし、そばにいることが多い。だから啓太を元気の指導者として明確に指示すべきだと思う。 などなど、 とりあえず、24日に熊谷で会いましょう。 We are REDS. |
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